日本が【ひとつ】になれた盛大なお祭り…終わりましたね…
10日間ほどでしたが…ワクワクしましたしドキドキしましたし…久しぶりに【熱く】なれました (^^)/
さて…ただいま僕は済生会病院、整形外科の待合室に座っております… かかりつけ整形外科で手術レベルと言われた脊柱管狭窄症を診て頂くわけではなく…11年前に脊柱管狭窄の手術をした翌年の、10年前に手術した人工股関節の具合を毎年12月に診て頂いてるわけです… 残念ながら脊柱管狭窄は再発しちゃいましたが、股関節のほうは特に不具合はなく…自分的には、もう診て頂かなくてもいいんじゃ？と感じてます (^^;
でね、この診察で…ちょびっと【やだな】と思うことがあるんですよね (^^; 診察を受ける前にレントゲンやMRIで中身を見るわけなんですが…
その映像がデータ化されて、主治医の先生の机の前でバーンと大きく映し出されるんですが… 人工股関節が映し出されてる真横に…僕の【象さん遮断機】改め【らっきょ遮断機】の陰影が、クッキリ映し出されてるんですよね…毎年毎年の成長？ いや衰退が一目で (^^; ま、陰部の陰影…略して【陰々の関係】です (^^; 発音的には【Win-Winの関係】にも聞こえないでもありませんが、そんないいもんじゃなく…全く別物です (^^;
先生は当然【陰々の関係】には目もくれないわけですけど…僕としては、説明を受けてる間じゅう、情けない陰影を見せつけられてる気がして (*_*; しかも…先生は10年前の映像から、その後の何年かの映像(人工股関節のですよ)を重ねて見せてくださるわけなんですが…これがね (^^; 10年前が間違いなく【象さんの鼻】だったとは申しませんが…まぁ【それなりに象さん】だったのが【そこそこ象さんかな？】になり、やがて【干し椎茸】になり、ついに【らっきょ】に…みたいな変遷を見せられてる気になってしまいます (TдT)
人工股関節の診断結果よりも…毎年そっちのほうが気になる12月…ということです (^^;
って…アホなこと綴ってないで…診察すんだら早ょ店に戻らなきゃ…です (￣▽￣;)
マネひとりランチの準備を頑張ってくれてますから…
本日は…午後７時より３名様の御予約を承っております…