本日(6/12)の御予約状況

昨日、とある御婦人から電話があり「わたしひとりだけなんですけど入れますか?」と… 僕が「楽勝です」と答えると「よかった、今は福井駅なんで今から向かいます」と… 過去に何度かお越し頂いてる、僕と同世代の御婦人… 最近はカップルで御来店されてたんで【今夜はひとりか…珍しいな】と思いながらお待ちしてると、ほどよい時間に御来店… そこから、およそ4時間…彼女の、どちらかと言えば奔放な、且つ壮絶な人生を振り返る時間にお付き合いさせて頂きました… 

以前にも、ひとりで御来店の際に昨夜とはまた違う彼女の人生について3時間ほど聞かせて頂き…昨日の話と合わせて、僕が「今夜で、ひろ◯ちゃんの人生の、ほとんどを俺は聞かせてもらったってわけやの」と話すと「ううん、まだ75%くらい」と… 更に「また今度ひとりで来た時に話すから聞いて…残りの25%が凄いから」と…

この御婦人、最初にお越し頂いた頃(もう3年くらい前ですかね)は、失礼ながら【ちゃらい】おばさん程度にしか見えてなかったわけで… 彼女もそれを感じてたらしく昨夜は「最初わたしのこと、ちゃらいおばはんぐらいに思ってたんで?」と言われ…僕は「ごめん、その通り」と… 実は彼女、いわゆる【聖職】に就かれてる女性で…英語のみならず西欧の国の言語も操る才女…しかも独学で身につけてる… 加えて、見た目とは真逆な超がつく真面目な女性… ただ、若かりし頃から苦労が絶えず…ようやく最近【人生を謳歌できる】環境になったようで… かなり語弊があるかも知れませんが【憑きものが落ちた】かのような表情してました… 「最初に見た時と比べて見違えるくらいにイキイキして輝いて見えるぞ」と言うと「そうか、自分でもそう思う」と… 僕が「ひろ◯ちゃんの人生、映画か小説になるな」と言うと「人生まだ終わってないから」と…

なんかね、昨夜は【続・続・最後から二番目の恋】みたいな会話してたなぁと… 

昨夜は彼女の他に、ウチ(順化体協)の正キャッチャーが職場の仲間3名様と一緒に御来店だったんで…本来なら、その御婦人おひとりに【かかりっきり】の応対は難しいんですが… 正キャッチャーは仲間の方々と4人で実に楽しそうに飲んでたんで「ま、いっか」と… ただ、マネの御機嫌は斜め45度あたり…ちょっと宜しくなかったなと…

最近はね、なんか同世代の御婦人が他にもお越しくださるようになって… 同世代の御婦人て…話が好きなんですね… その御婦人も、いろんな話を聞かせてくださいます… およそ、その御婦人が若かりし頃には【眼中になかった】であろう趣味にも、歳を重ねたからか興味が湧いて今は没頭したりして… でも、見た目も若々しくイキイキしてる… きっと、それなりに御苦労も重ねて来られたんだとは思いますが…今は、とっても笑顔が素敵です… たぶんですが…人生を重ねて来られたことだけは事実でも、この年頃になってからでも【新しい自分】に出会えてるんだと思います… 

若い頃からの自分が【自分】なんだと【自分なりに決めつけて】生きるんじゃなく、歳を重ねていくうちに【そんな自分が歳をとった】と悟ってしまうんでもなく…長いようで短い人生の後半で【新しい自分に出会える】ってのは、前向きで素敵な生き方やなぁと思いますね… そういう生き方できるのは…なんとなくですが、男性より女性のほうが遥かに多い気がします… 

おっさんとの罪のないアホな話は最高に楽しいですが…同世代の御婦人との話も、なかなか楽しいもんやなと… こんなジジイ相手でも、いっぱい聞かせてくださって感謝してます…

本日の御予約は…ございません… 明日は…午後6時より3名様の御予約を承っております…